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今後の上映予定

シネマ・クレールで今後、上映予定の作品です。ご期待ください! 

上映中   

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隣人たち
監督:ブノワ・ドゥローム
出演:ジェシカ・チャスティン、アン・ハサウェイ
2024年/アメリカ、ベルギー、フランス、イギリス/英語/94分
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。同い年の一人息子を持ち、完璧で幸せな生活を送っていたふたりだが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係は一変。喪失感や罪悪感に苦しむ中、互いの些細な行動に疑念を持ちはじめ、やがて狂気と妄想に飲み込まれていく…。
疑念、妄想が渦巻き価値観を揺さぶる。
ヒッチコックへ捧ぐ衝撃のサイコ・スリラー!


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ヒンド・ラジャブの声
監督:カウテール・ベン・ハニア
出演:サジャ・キラニ、モタズ・マルヒース
2025年/チュニジア、フランス/アラビア語、英語/89分
ヴェネチア国際映画祭グランプリほか驚異の8冠!!
2024年1月29日。人道支援組織「赤新月社」のボランティアスタッフたちは1本の緊急電話を受ける。パレスチナ・ガザ地区から、6歳の少女が助けを求めていた。少女の名前はヒンド・ラジャブ。
電話の相手は、銃撃下の車内に閉じ込められた少女。
実際の音声記録を基に描く、映画を超えた衝撃…魂が震える[89分]。
上映は17日まで


2026年9月11日公開

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しらぬひ
監督:片野坂亮
声の出演:あの、花澤香菜、三木眞一郎
2026年/日本/36分
「君の名は」・「すずめの戸締り」のコミックス・ウェーブ・フィルムが贈る、愛の物語。
1996年、夏の終わり。熊本の海辺の町で、酒に溺れる父と暮らす10歳の少年・湊(みなと)は、ひとつだけ願いを叶えてくれるという不思議な光〈しらぬひ〉に祈りを捧げるが、その願いは、やがて呪いへと変わっていく…。
1300円均一料金


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白パンと独裁者
監督:ファティ・アキン
出演:ジャスパー・ビラーベック、ローラ・トンケ
2025年/ドイツ/ドイツ語/93分
第47回バイエルン映画賞最優秀作品賞受賞
第二次世界大戦末期。楽園のような静寂を保っていたアムルム島に、12歳の少年ナニングが戦地から疎開してきた。島民たちが終戦を待ち望む中、ナチス国家、ひいてはヒトラーへの忠誠を信じて疑わない母・ヒレ。しかし、ラジオがその死を告げた瞬間、彼女は取り乱し、家族の日常も一変していく。生気を失い、食事を拒むヒレが唯一欲したのは、たっぷりのバターとはちみつが塗られた白パンだった。母の願いを叶えるための冒険の中で、ナチスへの忠誠が当たり前だった少年が目にする、戦争の終わりと家族の秘密。彼が守りたかった世界を揺るがす、静かなる衝撃が明かされる。


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日本公開15周年記念
ムカデ人間 4K
監督:トム・シックス
出演:ディーター・ラーザー、北村昭博、アシュリー・C・ウィリアムス、アシュリン・イェニー
2009年/オランダ・イギリス/英語、日本語/92分
ドイツ郊外、人里離れた屋敷に住む外科医、ヨーゼフ・ハイター博士。シャム双生児分離手術のエキスパートである彼の夢は、数人の人間をつなぎ合わせて一体の生命体“ムカデ人間”を創ることだった…。
全世界を震撼させたオランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”の原点である第1作目「ムカデ人間」が、連日超満員の大ヒットを成し遂げた伝説の日本初公開から15年、奇跡の4Kリマスター版でスクリーンを再び直撃する!
上映は17日まで


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残響のメロディ
  魂の放浪者ニコ、最後の旅路
監督:スザンナ・ニッキャレッリ
出演:トリーヌ・ディルホム、ジョン・ゴードン・シンクレア
2017年/イタリア、ベルギー/英語、ドイツ語フランス語、チェコ語/93分
1986年、イギリス・マンチェスターで暮らす40代後半のニコは、ドアーズのジム・モリソンの勧めで自分の音楽を始めた時から自分の人生が始まったと感じている。新しいマネージャーのリチャードとバンドと共にヨーロッパツアーへと出発したニコだったが、薬物に依存しており、次々と問題を起こしてしまう。母としての後悔と葛藤を抱くニコは、薬物依存と自殺未遂でフランスの更生施設に収容されている息子アリを引き取り、ツアーに同行させるが…。
1988年に彼女が49歳で亡くなる直前の2年間に焦点をあてた異色の音楽伝記ドラマ。
上映は17日まで
9月11日は、荒野政寿氏のトークショー開催・予告無。MCは汐月しゅうさん。


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急に具合が悪くなる
監督:濱口竜介
出演:ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒
2026年/フランス、日本、ドイツ、ベルギー/196分
第79回カンヌ国際映画祭 最優秀女優賞
介護施設で理想の介護の在り方を探求するマリー=ルーと、独創的な演劇の演出家でステージⅣのがん患者である真理。
偶然が引き合わせ、急接近していく同じ名前を持つふたり。人生でたった一度きりの、魂の邂逅――。生涯忘れえぬ3時間16分。
「自分たちを取り巻く社会」そして「この世界で生きること」を描き出す、強く心を揺さぶる傑作。



2026年9月18日公開

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“NOROSHI”レーベル第4弾
ナイトボーン -夜哭-
監督:ハンナ・ベルイホルム
出演:セイディ・ハーラ、ルパート・グリント
2026年/フィンランド、フランス、イギリス、リトアニア/92分
第30回ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞&最優秀演技賞(セイディ・ハーラ)W受賞!
「この子は、“何かがおかしい”」
生まれた我が子に拭いきれない違和感を覚えるサーガ。不安は次第に恐怖へと姿を変え、やがて狂気へと暴走していく。そしてサーガが辿り着く、恐るべき真実とは…。
静謐な自然と神秘性を背景に、理想の家族という幸福の内側に潜む恐怖と、人間の深層心理をえぐり出す。
その産声は、祝福ではなく“災い”。
「ハッチング -孵化-」の監督が産み落とす戦慄の北欧チャイルド・スリラー。


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冴えないボクと映えるキミ
監督:マダン
出演:アビシャン・ジーヴィント、アナズワラ・ラージャン
2026年/インド/タミル語/141分
「ツーリストファミリー」の監督が、映画初主演としてスクリーンに登場。その他、「ツーリストファミリー」の気心知れた若きチームで作り上げたロマンティックコメディー。
主人公の青年サティヤは、リモートワークで働くインドア派。そんな彼を心配したおせっかいな姉が紹介したのは、インスタグラムで日常を発信する有名インフルエンサーのモニシャだった。チェンナイのカフェで初めて出会った、全く正反対のふたり。しかし、偶然にも同郷だったことから共通の思い出話で大盛り上がり。明るくケラケラと笑うモニシャの「だったら、お互い学生時代に告白できなかった初恋のあの人に会いに行こうよ!」という突拍子もない提案から、彼らの新たな時間が動き出す…。


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叛逆のサウンドトラック
監督:ヨハン・グリモンプレ
2024年/ベルギー、フランス、オランダ/156分
1961年2月のある朝、歌手のアビー・リンカーンとドラマーのマックス・ローチは、新たに独立したコンゴの首相パトリス・ルムンバの殺害に抗議するため、国連安全保障理事会に突入した。約60人の抗議者たちが、不意を衝かれた警備員たちにパンチを浴びせ、ピンヒールを叩きつけ、ショックを受けた外交官たちは見守るだけだ…。
その瞬間、世界は“脱植民地化”という名の地殻変動に飲み込まれていく。希望と混乱が入り混じる、新しい時代の幕開けだった。この映画で描かれる、尊厳、主権、自由を取り戻そうとする闘いは、より大きなうねりとなって現在進行形のままである。
音楽、政治、そして感情を折り合わせた、かつてない体験。陰謀渦巻く歴史の闇をジャズが直撃する、凄まじいドキュメンタリー映画!
1週間限定上映


2026年9月25日公開

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ナギダイアリー
監督:深田晃司
出演:松たか子、石橋静河、松山ケンイチ
2026年/日本、フランス、シンガポール、フィリピン/110分
自然豊かな町「ナギ」でひとり創作に打ち込む彫刻家の寄子。ある日、東京と台湾で建築家として活躍する友梨が数日間の休暇をとり、別れた夫の姉である寄子のもとを訪れる。若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ・好浩、そして息子の春樹とその親友の圭太。人々との出会いは穏やかな日常に小さな揺らぎをもたらしていく…。
本作は、平田オリザの代表作「東京ノート」に着想を得て、深田監督自らオリジナル脚本を執筆。同作の精神を受け継ぎながらも「ナギ(岡山県奈義町がモデル)」を舞台に新たな物語を紡ぎ、企画の立ち上げから9年の歳月を経て完成させた意欲作。


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しびれ
監督:内山拓也
出演:北村匠海、宮沢りえ
2025年/日本/118分
日本海沿いの町に暮らす少年、大地は、幼少期に暴君のようだった父の影響で言葉を発しない。今は母の亜樹と暮らしているが、夜の仕事で生計を立てざるを得ない亜樹はほとんど家に帰らず、生活は苦しい。やがて亜樹と共に叔母の家に身を寄せるが、どこにも居場所はなく、ひとりで過ごしては内気になっていった。大地は父の行方を求めて生家を訪ねることを決意。これを境に、彼の運命は大きく揺らいでいく…。
ひとりの少年が「息をのむような愛」を知るまでの20年間が、リアリズムに根ざした視点で綴られていく。


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ゴースト・オブ・ウエノ
監督:ワン・チイ
出演:門脇麦、竹中直人
2026年/日本、中国、韓国/90分
かつてはホームレスの人々がテント村を形成していた上野公園が本作の舞台。美術館、博物館、動物園などが点在し、国内外から常に多くの人が集まるウエノを中心に、一人の人間の生き方としての“失踪”に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫るヒューマン・ミステリーが生まれた。
上野公園で、一人の路上生活者が亡くなった。“ゴージョー”と呼ばれていた彼は何者だったのか?彼が残した一冊の日記から、彼女が知った真実とは…。
1週間限定上映


2026年10月2日公開

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愛し合ってるかい?
   忌野清志郎が教えてくれた

監督:相原裕美
2026年/日本/124分
混迷の時代にこそ、清志郎を。
ここには、今こそ耳を傾けるべき歌がある。
ひとりの表現者がその生涯をかけて示した「魂の自由」と、「無敵のエール」。愛と反骨を胸に、日本の音楽シーンに変革をもたらした軌跡を辿る。
キング・オブ・ロック、忌野清志郎。
その比類なき真髄に迫る、デビュー55周年記念ドキュメンタリー。
2200円均一料金


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ダイヤモンド 私たちの衣装工房
監督:フェルザン・オズペテク
出演:ルイーザ・ラニエリ、ジャスミン・トリンカ
2024年/イタリア/135分
2025年ダヴィド・ドナテッロ賞観客賞受賞
1970年代のローマ、カノーヴァ姉妹が営む衣装工房。豪華で美しい衣装制作の裏側には、それぞれに事情を抱えるお針子たちの人生の物語があった。ある日、著名デザイナーから新作映画の依頼が舞い込む。気難しい監督の要求、デザイナーの葛藤…重なる困難の中で一人ひとりは脆くても、至高の一着を生み出すために力を合わせ、彼女たちは輝き始める。
1週間限定上映


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フォー・トレイルズ 限界を超えてゆけ
監督:ロビン・リー
2024年/香港/106分
香港と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、“高層ビル群に囲まれた金融と美食の街”というイメージかもしれない。しかしそんな香港には別の顔が存在する。それはトレイル王国としての顔だ。その香港で旧正月の3日間をかけて行われるのが【香港フォー・トレイルズ・ウルトラ・チャレンジ】。そのレースに出走した18人のランナーたちの極限に挑む姿と、これまで見る機会がほとんどなかった香港の美しい大自然を余すところなく収めた感動のドキュメンタリー。
1週間限定上映


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バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年
監督:サヒム・オマール・カリファ
出演:アフマド・モハメド・アブドラ、ザフラー・ガンドゥール
2023年/イラク、ベルギー、オランダ/アラビア語、クルド語/84分
2009年、イラク戦争下のバグダッド。メッシに憧れる11歳の少年ハムディは、仲間たちと泥だらけのサッカーボールを日々追いかけていた。しかし、一瞬の爆撃に巻き込まれ、目覚めたときには、片足を失っていた。夢も自由も奪われ、さらにアメリカの警備会社で通訳をする父を憎む者に家を焼かれてしまった一家は辺境の村へ逃れる。片足を理由に地元のサッカーチームから拒絶され、何もかもが変わってしまった世界で居場所を見失うハムディだったが、閉ざされた少年の心を両親の愛が動かし、もう一度夢を見るために一本の足でも立ち上がろうとする。しかし、戦争という無慈悲な現実はなおも容赦なく彼らに襲いかかる…。
1週間限定上映


2026年10月9日公開

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ヴィヴァルディと私
監督:ダミアーノ・ミキエレット
出演:テクラ・インソリア、ミケーレ・リオンディーノ
2025年/イタリア、フランス/イタリア語/110分
愛の作曲家ヴィヴァルディはヴァイオリン教師として少女たちに音楽を教え、母の愛を求める一人の少女は音楽の才能を開花させた。
音楽に情熱を捧げ、未来の希望を切り開こうとする師と愛弟子の絆と、それぞれの夢を求める成長を描く作品が誕生!


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ユースフル・ゴースト
監督:ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク
出演:ダビカ・ホーン、ウィットサルート・ヒンマラート
2025年/タイ、フランス、シンガポール、ドイツ/タイ語、英語、イサーン語/130分
第78回カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリ受賞
粉じん公害が深刻化するタイ・バンコク。最愛の妻・ナットを呼吸器疾患で亡くしたマーチは悲嘆に暮れる日々を送っていた。ある日、ナットの魂は掃除機に宿るかたちで舞い戻り、ふたたび愛を確かめ合う二人。その頃、マーチの家族が経営する工場では、死亡した従業員の霊が機械に取り憑き、操業停止に追い込まれていた。
タイの新たな才能が描く、愛と抵抗をめぐる奇想天外なゴーストストーリー。
1週間限定上映


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ハッシュ!
監督:橋口亮輔
出演:田辺誠一、高橋和也、片岡礼子
2001年/日本/135分
土木研究所で働く勝裕はゲイであることを他人に気づかれないよう注意しながら生きている。ペットショップで働く直也は明るくゲイライフを満喫しているが、どこか虚しさを抱えている。歯科技工士の朝子は自己肯定感の低さから愛のないセックスを繰り返し、孤独感を募らせている。カップルとなった勝裕と直也のもとに、朝子が現れ「付き合ってくれとか、結婚とかじゃなく、あなたの子どもがほしい」と勝裕に持ちかける。ゲイカップルと、孤独な女性。誰かと深く付き合うことを半ばあきらめかけていた三人がつくる「新しい家族のかたち」をユーモラスに描く。


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ぐるりのこと。
監督:橋口亮輔
出演:木村多江、リリー・フランキー
2008年/日本/140分
生まれたばかりの子の死をきっかけにうつになる妻・翔子と、彼女にただ寄り添いつづける法廷画家の夫・カナオ。何があっても決して離れない一組の夫婦の、バブル崩壊後の90年代初頭から9.11テロに至るまでの10年を、90年代に世間を震撼させたさまざまな社会的事件を背景に描く物語。「ハッシュ!」後、自らうつになった経験を振り返り、「人はどうしたら希望をもてるのだろう?」と自問した橋口監督がたどりついた、「人と人とのつながりの中にしか希望は生まれない」という答えがここにある。


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レンタル家族
監督:上坂龍之介
出演:荻野友里、駒塚由衣
日本/89分
東京の会社に勤務する洋子は仕事で多忙な毎日を過ごす傍ら、定期的に実家へ帰省し、父とともに認知症の母のケアをしている。母の症状は進行が早く、洋子が離婚したことさえ忘れている。ある日、洋子は取引先の担当者から、「レンタル家族」というサービスを紹介され、体験レンタルを強く勧められる。断りきれない洋子はレンタル夫を家事代行として自宅に呼ぶ。洋子はレンタル夫の松下に母のことを相談。すると松下は、自分を夫、知り合いの子役を娘として、家族を演じることを提案する…。
誰かと一緒に観たくなる、そして観終わった後、自分の“つながり”を見つめ直したくなる作品。


2026年10月16日公開

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私たちは、ちょうどいい。
監督:トレイシー・レイモン
出演:バービー・フェレイラ、ジョン・レグイザモ
2025年/アメリカ/英語/102分
世界の映画祭で観客賞を席巻!
疎遠の父をSNSで探して出会ったのは、父と同姓同名の見知らぬおじさん。人違いから始まった偶然の出会いが、ふたりのかけがえのない時間を紡いでいく。
監督の実体験から生まれた、愛おしさあふれる感動作。


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監督:ヨン・サンホ
出演:パク・ジョンミン、クォン・ヘヒョ
2025年/韓国/韓国語/103分
韓国で最も美しいはんこを刻むヨンギュ。息子ドンファンにとって、父は“奇跡そのもの”だった。だがある日、40年前に失踪した母ヨンヒの白骨遺体が発見される。しかも、それは“殺人”の可能性を秘めていた。顔さえ知らぬ母の死の真相を探るため、ドンファンは彼女を知る人々の証言を辿っていく。だが、語られるのは「化け物のように醜い顔をしていた」という異様な言葉ばかり。やがて浮かび上がるのは、一人の女の“顔”ではなく、人間の中に潜む偏見と悪意、そして狂気の集団心理。封印された真実が暴かれる瞬間、映画史に残る強い衝撃が観客を襲う!


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猫たちと7000マイルの旅
監督:マイ・ホン
出演:ケイティ・マクヒュー、ウマイル・カーン
2025年/アメリカ/英語/95分
世界有数の富裕国であるカタール。急速な発展を維持するため、人口の89%が他国からの臨時労働者で占められていること、野良猫の数が増加し続けていることは知られていない。路上から野良猫たちを救出するのも、イラン、インド、ヨルダンなど様々な国出身の、異なるバックグウンドを持つ人々だ。
アメリカ・ミルウォーキー在住の猫カフェ経営者ケイティは、25匹の野良猫をカタールから米国へ移送し、新しい家族を見つけるため、ドーハを訪れる。4日間という限られた時間しかないケイテイを待っていたのは、パキスタン出身のウマイルら同志たちとの出会い、そして野良猫たちを移送するにあたっての意義深くも難しい決断の連続だった…。
1週間限定上映


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新凱旋門物語
監督:ステファン・ドゥムースティエ
出演:クレス・バング、スワン・アルロー、グザヴィエ・ドラン
2025年/フランス、デンマーク/フランス語、英語、デンマーク語、イタリア語/106分
エッフェル塔や凱旋門に次ぐパリのモニュメント通称「新凱旋門(グランダルシュ)」。その完成の裏には、一人の名もなき建築家の運命を揺るがした、知られざる物語があった。本作は史実を基に、理想と政治の駆け引きに翻弄されながらも国家プロジェクトに挑んだ建築家の数奇な人生を、圧倒的な没入感で描いたヒューマンドラマ。
理想を貫くか、現実に折り合いをつけるか、一人の建築家が下した“ある決断”とは…。


2026年10月23日公開

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メリリー・ウィー・ロール・アロング
演出(監督):マリア・フリードマン
出演:ダニエル・ラドクリフ、ジョナサン・グロフ
アメリカ/145分
トニー賞4部門受賞の傑作ミュージカルがついにスクリーンに!
「メリリー・ウィー・ロール・アロング」は、ジョージ・S・カウフマンとモス・ハートによる同名戯曲をもとに、ハリウッドの人気プロデューサー、フランクと元ベストセラー作家のメアリー、そしてピュリツァー賞を受賞した脚本家チャーリーの30年にわたる波乱に満ちた関係を時間を遡る形で描いた、1981年初演のブロードウェイ・ミュージカルです。
この友情は、永遠に続くと思っていた…。友情、野心、選択。人生の分岐点を経験したことがある全ての人に贈る、珠玉の人間ドラマ。
料金:一般3000円、学生・障がい者2500円均一
1週間限定上映


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死ねばいいのに
監督:金井純一
出演:奈緒、伊東蒼
2026年/日本/95分
鹿島亜佐美という女性が殺された。犯人は未だ分からず、犯行動機も不明。そんな中、渡来映子が、生前
亜佐美と付き合いがあった人々のもとを訪ねてくる。
“亜佐美のこと聞かせてもらいたいんです”
あなたは、本当に無関係だと言えるのか…?
現代を舞台に描かれた、京極夏彦による異色のミステリー小説「死ねばいいのに」が待望の映画化。断片的に浮かび上がる証言と交錯する感情。他に類を見ない人間の内面を炙り出し、それでもなお、“生きたい”ともがく人間の姿を鮮烈に描く。


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ヒトラーの毒見役
監督:シルヴィオ・ソルディーニ
出演:エリーザ・シュロット、マックス・リーメルト
2025年/イタリア、ベルギー、スイス/ドイツ語/123分
 1943年、第二次世界大戦末期。ベルリンの爆撃を逃れ、ポーランドの田舎町で戦地にいる夫の帰りを待つローザ。その場所は“狼の巣”と呼ばれる、ヒトラーの総統大本営「ヴォルフスシャンツェ」がある森の近くだった。ある日、彼女はヒトラーの毒見役に命じられ、他の若い女性たちとともに、親衛隊から銃を突き付けられながら食事をすることに。ヒトラーが食す最高の料理を、死と隣合せの最悪な状況で口にする苦悩の日々。そして1944年7月、総統大本営でヒトラー暗殺を狙うクーデター(7月20日事件)が勃発。戦局が混迷を極める中、彼女たちの運命は…。
2012年に、「私はヒトラーの毒見役だった」と告白した、マルゴット・ヴェルクの証言に基づく物語。戦後67年も経て明らかになった新事実。これはナチスに運命を翻弄された、名もなき女性たちの衝撃的な実体験である。 


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ワンオペレーション
監督:メアリー・ブロンスタイン
出演:ローズ・バーン、コナン・オブライエン
2025年/アメリカ/英語/113分
第75回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞
第83回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ映画部門最優秀女優賞受賞 
家事と育児、セラピストの仕事に追われるリンダは、原因不明の病を抱える幼い娘の世話に追い詰められていた。顧客の患者への対応、娘の担当医からの叱責、出張中の口うるさい夫からの電話…。休まる暇もない日々の中、自宅アパートの天井が突然崩落し、娘とともに海辺の格安モーテルへ移り住むことに。誰にも頼れない孤独の中で限界を迎えた彼女は、思いもよらぬ事態へと飲み込まれていく…。
現代人を蝕むワンオペ問題を、ブラックユーモアと予測不能のスリルで描き出した衝撃作!


2026年10月30日公開

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プーチンの愛国教室
監督:デヴィッド・ボレンスタイン、パヴェル・タランキン
2025年/デンマーク、チェコ/ロシア語/90分
第98回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞
ロシアの田舎町にあるカラバシュ初等・中等学校。母校でもあるここの教員として勤めるパヴェル・タランキンは、子どもたちから“頼れるお兄さん”として慕われる人気者だ。自由と民主主義、そして自身の職業を心から愛する彼は言う。「この仕事の魅力は、生徒を支えられること」。
しかし、2022年2月のウクライナ侵攻開始を機に、彼らの日常は一変する。プーチン大統領は戦争を賛美し参加するよう学校で子どもたちに教え込む「愛国教育」の導入を新たな国家方針として発令。和やかだった学校の雰囲気は、瞬く間に緊迫した「戦時中」のものへと塗り替えられていく…。
葛藤する教師たち、たちまち戦時教育に染まっていく子どもたち、そして次々と戦地へ送られる卒業生たち…タランキンはその姿を約2年間かけてつぶさに記録し、当局の厳しい監視下にある危険な状況のなか、国外のアメリカ人監督デヴィッド・ポレンスタインと共同で極秘裏に本作を制作。アカデミー賞をはじめ世界中で大きな注目と絶賛を集めた。
国家はどのようにして反対意見を封じ、戦争へと突き進むのか…いま世界に蔓延する軍国主義化の現実を突きつける、必見のドキュメンタリー!


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見えない娘
監督:竹林亮
出演:毎熊克哉、鈴木凛子
日本/110分
とある島で、ひっそりと暮らす父と三姉妹の家族。この家族には、ちょっと変わった秘密があった。それは、末娘が生まれつき“透明人間”であること。娘たちを朗らかに育てた母親が亡くなった後、心配性の父は、三姉妹を人目から隠すように暮らしていた。
そんなある日、東京で暮らす大女優の祖母が入院したという知らせが入る。祖母に、末娘が透明人間であることを打ち明けられないまま、家族は東京へと出発することに。しかし、透明人間の娘との旅は、危険と困難だらけ。果たして父は、先行き不透明な旅を無事に終えられるのか?


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ミッション
監督:ローランド・ジョフィ
出演:ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ
1986年/イギリス、フランス/英語/126分
第39回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞
第59回アカデミー賞撮影賞受賞
第44回ゴールデングローブ賞作曲賞受賞
18世紀、南米。スペインとポルトガルによる植民地支配が続く中、イエズス会の宣教師ガブリエル神父は、先住民グアラニー族と共に平和な共同体を築いていた。ある日、傭兵として生きてきた男ロドリゴ・メンドーサは、嫉妬の果てに弟を殺害してしまう。深い罪悪感に苦しむ彼はガブリエル神父と出会い、贖罪のために宣教師として新たな人生を歩み始める。しかし、欧州列強の政治的思惑によって宣教地はポルトガル領へと割譲されることとなり、グアラニー族は土地を追われる危機に直面する。教会は平和的な解決を模索するが、武力による排除が迫る中、ガブリエル神父は非暴力による信仰の道を貫こうとし、一方のメンドーサは人々を守るため武器を取る決意を固める。
信仰か、抵抗か。理想か、現実か。対照的な二人の選択を通して、人間の尊厳と赦し、そして希望を描き出す。壮大な自然とエンニオ・モリコーネの名旋律に包まれた本作は、時代を超えて観る者の魂に深い問いを投げかける不朽の名作である。
1週間限定上映


2026年11月6日公開

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カーンターラ  炎の決戦
監督:リシャブ・シェッティ
出演:リシャブ・シェッティ、ルクミニ・ワサント
2025年/インド/カンナダ語/167分
カダンバ朝の属国バングラを治めるヴィジャエンドラ王は奴隷制を敷き民に恐れられていた。一方、神の住む広大な森「カーンターラ」では、聖石を祀る森の民たちが暮らしていた。森で採れる香辛料に目を付けた王はカーンターラへと足を踏み入れるが、神霊パンジュルリによって非業の死を遂げ、父の凄惨な最期を目撃したラージャシェーカラ王子は、バングラとカーンターラの国境を封鎖した。数年後、カーンターラの聖なる井戸で赤子が発見される。ベルメと名付けられた赤子は森の民たちに育てられ、屈強な戦士へと成長した。ベルメが森と王国の境界を越えたことで均衡が破られ、2つの世界で激しい争いが始まった…。
深紅の血と漆黒の怒りが絡み合う全面戦争を、圧倒的スケールで描く!!


2026年11月13日公開

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すべて真夜中の恋人たち
監督:岨手由貴子
出演:岸井ゆきの、浅野忠信
2026年/日本/139分
世界的小説家・川上未映子、長編小説初の映像化。
人との関りを避けて生きてきた校閲者・冬子が、年上の物理教師・三束と出会い、初めての感情に向き合う。
喜び、悲しみ、戸惑い…小さな心のさざ波を、息を止めて見つめるような、究極の恋愛映画が誕生した。


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LOST LAND/ロストランド
監督:藤元明緒
2025年/日本、フランス、マレーシア、ドイツ/ロヒンギャ語/99分
第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門審査員特別賞
故郷を追われた難民の幼い姉弟が、家族との再会を願い、命懸けで国境を越えていく…。
“世界で最も迫害されている民族の一つ”といわれるロヒンギャ難民たちが、総勢200名出演する長編映画は世界初。故郷を追われた実際の当事者である彼らの声と眼差しは、演技未経験ながらも、映画の世界に圧倒的なリアリティと強度を与えている。
実話をもとに、息を呑むような容赦のない現実と幻想的な表現が入り混じる世界観の中、難民たちが辿る旅路を映し出す。
15日は藤元明緒監督と想田和弘氏によるトークショー開催・予告無。


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カルロス・カイザー 
 
サッカー史上最も奇妙な成功者

監督:ルイス・マイルズ
出演:カルロス・エンヒキ・ラボーゾ(カイザー)、ジーコ
2018年/イギリス、ブラジル/英語、ポルトガル語/97分
元ブラジル代表のレナト・ガウショが「サッカーをしなかった最も偉大なサッカー選手」と呼ぶ“カイザー”ことカルロス・エンヒキ・ラポーゾは、ベベト曰く「サッカーがクソ下手」だったが、今のようにインターネットで情報が入手できるようになる前の1980年代~1990年代に、その話術と数々の策で印象や情報を巧みに操り、スター選手になりすまし、マフィアの親玉を丸め込むなどして、ジーコやベベト、ロマーリオらのチームメイトとしてフラメンゴ、フルミネンセなどのプロのサッカーチームを渡り歩いた。本作では、ベベトが「笑える1日」と振り返る事件など、カイザーの数々の逸話が本人や当時を知るサッカー関係者らの口から語られる他、当時の映像や写真、再現VTRによって紹介される。
14日は、本田泰人氏(元サッカー日本代表・鹿島アントラーズ元選手)、鈴木國弘氏(ジーコ元通訳・元日本代表通訳)のトークショー有。MCは汐月しゅうさん。
1週間限定上映


2027年1月29日公開

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無用の人
監督:原田マハ
出演:蒼井優、平岩紙、中沢元紀、中野有紗
原作:原田マハ
2026年/日本/109分
美術館の監視員として働いている聡美の元に、ある日「誕生日の贈り物」と記された小包が届く。中から出てきたのは見覚えのない鍵。差出人はひと月前にこの世を去った父・唯一だった。聡美の母・柊子と熟年離婚し、独り暮らしの末、誰にも知られないまま一人静かに息を引き取った唯一。聡美は、鍵が届いたことをきっかけに、唯一が生前愛してやまなかったものを追いかけ始める。そんな中、美術館から契約打ち切りの通達を受け転職を迫られた聡美は、突然人生の岐路に立たされる。“無用の人”だと言われても好きなことをひたむきに愛し、人生を全うした父が、娘に遺した最後のメッセージとは…。
岡山にも縁のあるベストセラー作家・原田マハの監督デビュー作!!

 

 

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